足場シートの活用法

足場シートの活用法

建築現場などで足場は作業員の安全を確保するために必要不可欠なものである。足場を組んだからといって毎日必ず使用されるわけではなく、天候不良で工事ができない場合や、他の現場の仕事を優先しなくてはならないために一時的に工事を中断する場合もあるだろう。踏板や手すりなど資材を含めむき出しの状態では心細いものだ。雨で濡れてしまっては乾くまでに時間がかかり、翌日に晴れて現場で作業ができたとしても作業員が移動する際に乾ききっていない場所で足を滑らせて転落してしまうなどの危険性が増す。そういったことを防ぐのに役立つのがシートだ。

 

災害時などによくテレビで目にすることがあるブルーシートのようなもので、大型で足場全体を覆うことができるすぐれものだ。雨風の侵入を防ぐのが主な目的であるが、実は意外な活用法がある。足場全体を覆うほどの大きさのシートであるわけだから、それに自社名やロゴなどを印刷して目立つようにして宣伝用の看板と同じような役割を果たすということだ。もちろん、派手にする必要はないが会社名などを大きく入れておくだけでも、現場周辺の住民などの目に触れるようになり知名度アップという効果が狙えるわけだ。

 

足場シートの購入、さらには印刷などを承ってくれる業者はネットで探し出すことができる。希望の大きさ・枚数を制作し、それに希望の字体・色・大きさで印刷までをセットで行ってくれる業者だと割安になる。本来の用途に加えて、自社の宣伝としても利用できるシートを上手く活用したい。