足場の踏板

足場の踏板

工事現場や建設現場では、労働者の安全の確保と作業効率向上のために足場や手すりといったものが必要不可欠となっている。足場をさらに使いやすく安全にするための機材が色々と存在するものだ。その中の一つが踏板だ。踏板の一般的な使用法は、鳥居型の建枠の間や平行に並んだ単管パイプ間などにはめ込む。このようにすることで安定性を増し、さらには壁つなぎなどを設置すれば万全といえるだろう。

 

足場の踏板のサイズは様々なものがあり、すきま対策の目的のものから、通常の踏み板としては、幅が狭いものでは150センチ程度のものから広いうものでは40センチ程度のものまである。作業をしながら一時的に物を置いたり、作業する人が多く足場ですれ違う機会が多い場合は幅はできるだけ広いものが適しているといえる。その一方で、幅が広くなればそれに比例して重量も大きくなるので、運搬や現場での組み立てや解体の時に重労働となる。幅の広狭はどちらにもメリットとデメリットがあるので、現場での用途などを含めて長い目で慎重に判断して購入することが求められる。

 

踏板を購入するには、他の足場の部品や機材などと同じようにネットでの購入がおすすめだ。日本各地の販売業者の価格やサービスなどを比較検討できるからだ。不明な点や質問があればネット上に掲載されている連絡先に問い合わせればよい。また、必要な商品とその個数を入力すれば自動的に見積もり金額が計算できるシステムを完備している販売サイトもあるので便利だ。購入に際してはできるだけ多くの業者を比較したい。